日本語環境構築手順
投稿者: Mitsutaka Amano、更新日: 2009年12月28日
対象: Localization
パッケージのインストール
ここでは日本語環境を構築する方法を説明します。主に以下の事ができるようにします。
- moblinをインストールします。インストール手順はこちら(http://moblin.org/documentation/test-drive-moblin/using-moblin-live-image)を参照してください、以下の2箇所を確認しておきましょう。
- 言語の選択で「Japanese(日本語)」を選ぶ
- キーボードのレイアウト選択で「Japanese」を選ぶ
- moblinを起動します。この時点で日本語表示ができるようになりました。
- 上部メニューより「アプリケーション」を選択し、アクセサリのカテゴリから「端末」を選択します。
- 以下のコマンドを実行し、日本語関係のパッケージをダウンロード/インストールします。
$ sudo yum groupinstall 'Japanese Support' -y
Password: (インストール時に設定したパスワードを入力してください)
実行するとVLゴシックフォント、入力メソッド「SCIM」、かな漢字変換「Anthy」がインストールされます。日本語入力は「Ctrl+Space」を入力することで利用することができます。
日本語フォントについて
moblinではデフォルトでDroidフォントが使われています。このままでも日本語は表示されるのですが、「戻」という漢字の上が点になっていたりして日本語漢字としては違和感があります。もし気になる場合は、以下の手順でVLゴシックフォントに変更しましょう。
- 上部メニューより「アプリケーション」を選択し、設定のカテゴリから「壁紙とフォント」を選択します。
- 「フォント」タブを選択し、下図のようにフォントをVL PゴシックおよびVLゴシックに変更します。